能楽師と行くなにわめぐり
阿倍野の巻 松虫の声りんりんりんとして夜の声冥々たり
〜謡曲「松虫」の舞台をめぐりながら〜
昔人の隠棲の場として、数々の物語・伝承に彩られた阿倍野ヶ原。
小野小町、安倍晴明、北畠顕家といった歴史上の人物にまつわる旧跡も点在しています。
かつてのこの地の風景を思い描きながらのそぞろ歩きは如何でしょうか?
コースの行程
松虫塚(「松虫」)→安倍晴明神社・阿倍王子神社(「鉄輪」「巻絹」)→北畠顕家墓(「楠露」)→
小町塚・播磨塚(「卒都婆小町」)→岸の五本松(「高砂」)→阿部野神社
※各ポイントでは能楽師が解説と謡を披露します。
イラストマップ
■日時 10月23日(土) 午後2時〜
■料金 1,500円(中学生以上)※当日お釣りのないようにお持ち下さい。
■所要時間 約3時間(約1.5km)
■定員 30名(要予約)
■集合場所 阪堺電車上町線松虫駅
四天王寺の巻 日想観なれば曇りも波の〜
謡曲「弱法師」の舞台をめぐりながら〜
家を追われ、弱法師と呼ばれる盲目の乞食となった俊徳丸が父との再会を果たすまでを描いた謡曲『弱法師』。八尾市高安を出自とする親子の交感の舞台となったのは、彼岸の四天王寺です。この場所で、古来難波の地で世々引き継がれた日想観に彩られた曲舞を、俊徳丸(シテ)が語り聞かせ、物語のクライマックスを鮮やかに演じます。
コースの行程
四天王寺→俊徳街道→摂津国分寺跡・熊野大神宮旧跡→御勝山古墳→
俊徳地蔵→俊徳橋
※各ポイントでは能楽師が解説と謡を披露します。
イラストマップ
■日時 11月21日(日) 午後2時〜
■料金 1,500円(中学生以上)※当日お釣りのないようにお持ち下さい。
■所要時間 約3時間(約3km)
■定員 30名(要予約)
■集合場所 四天王寺西門 石の鳥居前
解説・謡:山下麻乃(観世流能楽師) ブログ「Fly me to the moon!」

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