緑橋まち歩き〜桜満開、お屋敷で茶の湯体験
日時:2011年4月3日(日)
参加人数:9名
●コース 緑橋駅→町屋再生複合施設「燈」→千間川と緑橋碑→千間川公園→南中浜子安地蔵尊→
白山神社→中浜菁莪塾旧跡→CARPE DIEM
大阪あそ歩2010春で「千間川ノスタルジック散歩」として実施した緑橋のまち歩きで、
訪問先の一つだったカルペディエムでのお茶会をメインとしたまち歩き自主企画でした。
◆燈
春とはいえまだ寒さが残るこの季節、道行く人の姿もどことなく少なめです。
地下鉄緑橋駅を出て最初に向かったのがお屋敷を改造して再生した商業施設”燈”です。
昨年訪れたときと比べると、2階に撮影スタジオがオープンするなど若干の変更がありました。
メインの帽子屋「KEY・桂」さんは健在です。
興味を持ってご主人に話を伺う参加者もいました。

◆千間川跡を辿って
ここからは埋め立てられた千間川伝いに平野川まで移動します。
川跡に整備された緑陰道路に植えられた桜は一部が咲き始めていました。
このエリアは千間川・平野川と水運に恵まれ発展してきた歴史と同時に
数々の水難にも遭っています。
南中浜地蔵は明治16年の大洪水の被害を今に伝える貴重な史料です。
  
◆白山神社の大銀杏
城東区中浜地区の氏神である白山神社。
その境内にある大銀杏は、大坂夏の陣で徳川方が物見に使ったといういわくつきの銀杏木です。

◆茶の湯体験 in Carpediem
一通りまち歩きを終えたあとは、石の庭園が見事なお屋敷を改造したゲストハウス
カルペディエムにて茶の湯体験です。
まずはオーナーのリヴァ美佐さんから施設についてのお話がありお座敷に臨みます。
美佐さんはフランスと日本との往復の日常。ここで宿泊される外国人もフランスの方が多いそうです。
お座敷は峯風庵というお茶塾を主宰されておられる森由紀子さんによるご指導でした。
茶菓子は季節に因んで桜餅。桜の葉を焦がした珍しいものでした。
 
満開とまでは行かなかったお庭の桜ですが、それでも早春の雰囲気は十分味わえたことだと思います。
終了後、希望される方を対象に、近くの中浜下水処理場の桜の通り抜けを見に行きました。
こちらもつぼみが目立つ程度でしたが、下の画像のように満開よりも意外な風情が楽しめる状況だったのではないでしょうか。

協力:Carpediem、
株式会社サンイディ <和の心> 峯風庵
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