●ECOろうそく能
〜さまざまな地獄〜 【大阪ナイトカルチャー参加事業】
◇大阪ナイトカルチャー
◇100万人のキャンドルナイト
〜伝統芸能と過ごす100万人のキャンドルナイト〜
年間でもっとも電力の消費量が多いともいわれる夏至の夜に
電気を消して、ロウソクで過ごす静かな時間
忙しい日常を暫し忘れ
幽なる美に浸ってみませんか
○能楽師による解説 山中雅志
○仕舞「求塚」
生一知哉、国枝良雄、齊藤信輔、越知芳彦、阪本昭三、上林義郎
○能楽「歌占」
シテ(男巫/渡会何某) 山中雅志
ツレ(白山の男) 山中景晶
子方(幸菊丸) 生一庸
笛 野口亮
小鼓 上田敦史
太鼓 辻雅之
後見 塩谷惠、山下麻乃
地謡 生一知哉、国枝良雄、齊藤信輔、越知芳彦、阪本昭三、上林義郎
〔歌占〕
歌占とは弓の弦に歌を書いた短冊を吊って、相手にそれを詠ませて占うものを云います。
歌占がよく当たると評判の伊勢の神職渡会何某は、ある日頓死し、また三日後に蘇生するが、
その髪は白髪になっていた。
男は何某に親の生死の境を占って貰うが、大丈夫だと占われ、同伴の幸菊丸も親の行方を占って貰う。
しかし既に逢ったという占いだった。幸菊丸は何某の子で、互いに名を名乗り再会を果たした。
男は何某が地獄の曲舞を舞うと人から聞いたので所望すると、帰国の名残に何某は曲舞を舞い、
神気が添うかと見えて狂い覚め、幸菊丸をつれて伊勢へ帰国するのであった。
歌占の曲舞は難クセと言われ、高い水準の技量をシテ、囃子、地謡にも必要とされます。
■日 時: 6月20日(土) 開場:午後6時30分 開演:午後7時30分
■会 場: 山中能舞台
大阪市阿倍野区阪南町6丁目5−8 地下鉄御堂筋線・西田辺駅 
■料 金: 前売 3,000円 当日 3,500円
※当イベントは大阪商工会議所が推進する、「豊か」で「楽しく」、「安全」かつ「文化
的」なナイトライフを過ごせる街・大阪を目指す大阪ナイトカルチャー協賛事業です。

主催:Why don’t you “能”? 実行委員会
協賛:特定非営利活動法人 なにわ文化芸術芸能推進協議会
協力:LLP YUI企画 提供:潟}ルエス
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